ピアノのしっぽ3

大人になってから習い始めたピアノに夢中です♪ あと、いろいろ治療中・・。 keyword→ピアノ/SLE、抗リン脂質抗体症候群、自己炎症疾患疑い、IgA腎症、脊椎関節炎、線維筋痛症/ビーズ装飾作家/デグー(ペット)/医療クラーク/ 3+→ https://noly-piano.hatenablog.jp/

レッスンノート(175回)5月 12日

先週のレッスンメモ書き忘れてました💦

たわいもない事でも、後からあれ?あの時どうだったかな?って時に意外と役立つので、メモ程度でもしっかり書いておきたいなと思います。

(鼻パックしながら)

 

 

レッスンノート(175回)5月   12日

 

♪ モシュコフスキー 20の練習曲 第4曲(2回目)

中間部の弾きにくいあたりを丁寧に何度も繰り返し練習して、何とか通して弾けるように。

最初に最後まで弾いて確認してもらう。

後半はまだレッスンで見てもらってなかったので、後半を丁寧に確認。

横だけでなく、縦のラインも音がそろうように。

音がどこへ向かうのか意識しながら。

 

次回完了目指して練習頑張ろ。

モシュコ少しやったらバッハのフランス組曲をまた少しやりたいんだが、今のところモシュコも楽しくてもう少しモシュコで行ってみようかな。

 


スカルラッティ ソナタ L457/K132(5回目)

 

先生が、スカルラッティ演奏の手引きの本を入手してスカルラッティのトリルについて確認して下さっていて、曲に出てくるトリルの弾き方を一通り教わる。

これまでなんとなくトリル入れていたけど、形がしっかり決まったから迷わず弾けて楽になったかも。

金銭的に余裕あれば私もその本欲しいんだけど、ヘルニアで仕事行けてない身で欲張るわけにもいかず。

必要に応じて先生に見せてもらお。

 

とりあえず目の前の曲のトリルを美しく弾くことに集中します!

 

この曲は、必要なことは一通りやって、後は教わったことをベースに仕上げてく段階。

発表会は出られないけど、発表会で弾く気持ちで頑張ります!

 

今の曲終わったらスカルラッティもう一曲やろうかな。

 

スカルラッティって明るさの中に深淵があると言うか、引き込まれるような曲がたくさんある。

次はどの曲にしようかな。