ピアノのしっぽ3

大人になってから習い始めたピアノに夢中です♪ あと、いろいろ治療中・・。 keyword→ピアノ/SLE、抗リン脂質抗体症候群、自己炎症疾患疑い、IgA腎症、脊椎関節炎、線維筋痛症/ビーズ装飾作家/デグー(ペット)/医療クラーク/ 3+→ https://noly-piano.hatenablog.jp/

通院メモ(3月14日)⭐︎医大眼科、消化器内科、主治医クリニック/with 息子

昨日は息子と一緒に病院デーでした。

医大眼科の予約は10:00なんですが、その前に検査で1時間以上かかるので、7:30には家を出る。

 

新幹線で医大のある市までいくのだが、前回初めてスマホモバイルSuicaのタッチでGOで通過してみた。何でもそうだけど、初回は大丈夫かな?とドキドキしますね。

 

息子も4月から他県行ったら、帰りは新幹線使う事もあるので、アップルウォッチでタッチでGOが使えるようにしてあげた。

 

スマホでも便利だけど、アップルウォッチだと見ていてホント楽そう!私も欲しくなる。

 

いつもこの時間帯に行けばかなり早く検査案内させるのだが、今回はめちゃくちゃ混んでた。

しかも、細かい事でぐだぐだスタッフに絡みまくって、長時間拘束する患者や、こんなに待ってられるか、早くやるように話してくる、とか、もう面倒な患者も多くて。

 

しばらく前まで医療クラークしてたから、ついつい職員目線になってしまう。

 

やっと2人呼ばれて検査。

息子は慣れたもので、一人でも大丈夫。今回は特に症状もなく、コンタクトの継続処方が目的。

 

私は、先月中旬から目の見えにくくなる発作が続いていて、いつもより検査項目追加。

検査後、1時間くらい待って診察呼ばれる。私の方は瞳を広げる薬を使ったので、待ってる間ホント退屈だった。

 

まずは息子の方から。

特に問題なく、コンタクトも前回同様の処方。

 

私の方は、視野が少し欠けている部分があるとの事だった。

左は中央付近、右は左端。

左の方が見えにくいと感じてるのは、左の方が中央付近で視野が欠けてるからとのことだった。

 

これまでの視野検査を比較すると、発作時は同じような位置で視野狭窄が見られて、発作終わるとまた視野が元に戻っていく、という感じ。

 

なので、今回も体調落ち着いてくれば視野も戻ってくるでしょう、と。

 

ただ、次回はいつもより受診間隔短くして、見えてても見えなくても視野検査はしておきましょう、との事だった。

 

眼科の次は消化器内科。

息子の方は遺伝子検査の結果がまだ出ないので、私だけ受診。

 

2/28に腹痛で予約外受診したが、その後主治医のクリニックでステロイド点滴したら、夕方から硬く張ったお腹が和らいで、ゴロゴロ動き出して、翌日から排便もあって、腹痛は以降起きてない、ということを伝えた。

 

試しに飲んでみたリンゼスという下剤の効果を聞かれたが、微妙な顔をしてると、

 

効果なかった?

 

あ、はい、前とあまり変わらない感じでした。

 

じゃあね、次また新しいの出してみるから飲んでみて。今度は大腸の筋肉を動かして出やすくするタイプで、普段から少しゴロゴロお腹の音がなっちゃうかもしれない。

 

アミディーザという薬処方になり、一カ月試してみることになりました。

 

会計計算のうちに息子と病院食堂でランチ。

 

午前の通院完了。

 

午後は主治医のクリニックへ。

 

主治医の方の受診記録は、「ピアノのしっぽ3+」(限定公開)の方へ書きます。

 

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