ピアノのしっぽ3

大人になってから習い始めたピアノに夢中です♪ あと、いろいろ治療中・・。 keyword→ピアノ/SLE、抗リン脂質抗体症候群、自己炎症疾患疑い、IgA腎症、脊椎関節炎、線維筋痛症/ビーズ装飾作家/デグー(ペット)/医療クラーク/ 3+→ https://noly-piano.hatenablog.jp/

レッスンノート(171回)3月17日

今日は3ヶ月半ぶりにレッスン行ってきました。

ヘルニアの痺れは相変わらずだけど、ここしばらくは歩けない程には悪化してないので、思い切って行ってきました。

 

13:00からのレッスンだったんですが、12:30ちょっと過ぎに部活から帰るはずの息子がなかなか帰らなくて、直前に先生に少し遅れます!とLINE💦

片付け遅くなったと、13:00頃息子帰宅。

お昼ご飯の説明して、あとよろしく、と出かけました。

 

レッスンは1時間なんですが、まるまる座ってるのは無理なので、今日は少し短くなったくらいで丁度よかったです。

 

 

レッスンノート(171回)3月17日

 

♪ モシュコフスキー 20の練習曲 第1曲(5回目/終了)

 

レッスン休んでる間に後退はしないように、と、ピアノに向かえる時は必ず練習してました。

YouTubeで聴いたような華やかには無理ですが、とりあえず全体的にばふっと暗譜して、通してスムーズに弾けるように。

まずは通して弾いて確認してもらう。

最後の2段がまだしっかり弾けてなくて、和音でとってみたり、と、いろいろな練習方法を確認。

最後に後半のみもう一度通して弾いて、終了。

 


♪ モシュコフスキー 20の練習曲 第2曲(初回)

 

一通り譜読みはしてたので、通して弾いて確認してもらう。中盤からつっかかりながらになるので、普段どういう練習方法を取り入れればいいか、いろんなパターンを確認。

楽譜の見た目でツェルニー40番より楽かな、と思ってたけど、ツェルニーよりも運指が複雑に感じる。あとメロディがきれいな分、ツェルニーよりも曲としての完成度を求めてしまう、というのも難しく感じる要因かも。

 

 


スカルラッティ ソナタ L457/K132(初回)

 

発表会で弾く前提で練習開始。

4ページのうち、2ページ譜読みしていったので、そこまで弾いて確認してもらう。

拍が取りにくい曲なので、拍の取り方とか、和音でとれるところは和音で練習したり、往復練習取り入れたり、縦の音が揃うように練習したり。

とりあえずざっと練習方法を確認。

この2ページはしっかり練習すれば何とかなるかな。問題は3ページ目。

もう、何処が拍なんだか・・

まあ、発表会まではまだまだあるから、丁寧にやっていこうと思います。

 

 

やっぱり座るのはしんどかった💦

でも楽しかった🥰